ただいま〜。
10日に無事退院し、11.12日と自宅でゆっくり休ませていただきました。
「おかげさまで、身も心も完全復活です!!」と言いたいところなのですが、どちらもいまいち回復が悪いため、
天使ちゃんへの反省と感謝の気持ちを、ここに書き残す事をお許しください・・・。

「きまぐれ天使ちゃんへ」
あなたの存在を初めて知ったのは、昨年の12月3日。
普段、基礎体温表のラインがいまいちはっきりしないと言うのに、この日までの1週間、とってもきれいな高体温をキープしていたから、
確信を持って妊娠検査薬でチェックすると、きれいな陽性反応が出現!!
今時の検査薬ってすごいね〜。「生理予定日の1週間後からお使いになれます。」なぁんて書いてあったけど、予定日その日に、
ちゃーんと反応したんだよ〜。
そう、1日も生理が遅れていないと言うのに、陽性反応が出たからには、白黒はっきりさせなきゃ気がすまないお母さんは、
その日のうちに産婦人科へ!!
しか〜し、先生から返って来た言葉は、
「妊娠している事は確かだけど、子宮の中におさまっていない可能性も高いから、もう少し様子を見ようね」だって(^^;
それでも、妊娠しているその事実が嬉しくって嬉しくって、病院を出てすぐ仕事中のパパに電話したらね〜、パパってば、
お母さん以上に嬉しかったみたいで、周りにいる職場の人に、ニヤニヤにやけた顔を見られちゃったんだって。
いつも無表情そうなのにね〜、想像するとおかしくなっちゃうでしょ(^^)
パパだけじゃないよ!!お母さんだって、まるで出産経験が無いかのような反応だったんだから〜。
「とにかく、大事にね。」って先生に言われたものだから、「徒歩通勤は大丈夫かしら!?」なぁんて質問して笑われちゃった(^^;
それがダメなら、何にも出来なくなっちゃうよね。
でもねぇ、冷さないように温めて、とにかく大事に大事に思ってたよ。
あなたの存在をこの目で確かめたのは、12月16日。
「まだまだただの丸だけど、ちゃ〜んと子宮の中に入ってますよ。」
って、先生が写真を撮ってくれたんだよ〜!!
小さな小さな○がひとつ。だけどそれは、とっても大事で大きな大きな存在だったよ。
嬉しくて嬉しくて、何度もその姿を確認し、パパにもたっぷりもったいぶりながらお披露目してあげたんだから〜。
なぎお兄ちゃんにも教えてあげたらね、チョッと照れくさそうだったけど、すご〜い喜んでいたんだよ。
「赤ちゃんの名前は、ララちゃんがいい〜〜。」なぁんて、名付け親にまでなっちゃったんだから(^^)
12月26日。「次の検診は、年明けで」と言われたんだけど、25日にちょっとしたきっかけで少し出血があったから、
急遽あなたの姿を確かめにいったんだよ。
そしたら出欠は全く問題なくって、ホッと一安心。
だけど、まだまだ○のまんま・・・、動いていないんだって。
最初確認しに来たのが早すぎたからだよね・・・。
生理の周期が少しずれていたからかな・・・。
きっと年明けには、動き出してくれるよね・・・。
だから大丈夫!!大丈夫だよね!!
そう思ったから、パージィや幸ママ、ここでも皆にお披露目したんだよ。
もちろん、皆とっても喜んでくれて、いっぱいいっぱいお祝いしてくれたよ。
12月28日からの四国旅行。お腹の中での旅はどんなだったかな〜。
楽しかった!? いごごち悪かった・・・? 辛かったのかなぁ・・・。
あなたに負担をかけないように、無理せず、冷さず、大事に大事に思ってたよ。
パパは、ずっと重たい荷物を一人で持ち続けてくれたし、なぎおにいちゃんだって、私に抱っこしてなんて甘えることなく、
あなたを大事に思っていたよ。
そんな思いに答えて、お腹の中にその存在を残してくれ続けたのかな・・・。
1月5日。検診日。
先生は、年末の内に何となくわかっていたみたい。
○のまんま成長していないあなたとは、いつお別れしてもおかしくない状態なんだって。
一緒に年を越せないかもとも思っていたのに、言わないでいてくれたんだよ。
だからあなたも一緒にいてくれたんだね。
でもね・・・、このまま一緒に居続ける事は出来ないんだって。
私からバイバイするか、あなたがバイバイしに来る日を待つかなんだって。
だから、お母さんからバイバイする日を決めたの・・・。
寂しかったかなぁ〜、もう少し居たかったかな・・・。
せめてお別れするその日まで、大事に思っていてほしかったよね。
なのにお母さんてば、先生に話を聞いたその時の辛さから現実逃避するために、あなたの存在を消しちゃってたよね。
ちゃんとお別れする期間があったのに、お母さんは、お腹に手を当ててあたためてあげる事も、話しかけてあげることも、
最後のお別れもしてあげなかったね・・・。
パパはちゃんとお別れのキスをしていたのに・・・、お母さんてば、笑って看護婦さんとお話してた。
ごめんね、ごめんねぇ〜。後悔しないように、たっぷりお別れする期間はあったのに。
皆に、「温かく見送ってあげて」って言われてたのに、何でしてあげなかったんだろう。
「大丈夫、大丈夫。前向きだから〜、元気だよ!!」なぁんて笑ってたけど、お母さんが大丈夫だって、 あなたが大丈夫じゃないって事に気づかないなんてひどいお母さんだよねぇ・・・。
怒ったかな・・・。悲しかったかな・・・。寂しかったかな・・・。
1月9日 16:30にお別れし、麻酔からしっかり目がさめた途端、急にあなたの存在がなくなってしまった現実にも戻ってこれたの。
もう遅いのに・・・。もういないのに・・・。最後のお別れをする時間は十分にあったのに。
夜にいっぱい流した涙は、後悔の涙・・・。
でもまだお見送りの涙としては、遅くなかったかな!?
たくさんの愛情と感謝の気持ちは届いたかな??
旅行好きのお母さんに似て、あちこち寄り道していないといいんだけど・・・、
お兄ちゃんに似たしっかりさんで、とっくにお空にいるのかもしれないけど・・・、
もう遅いかもだけど、いまさらかもだけど、あなたがお空に上れるように皆でお見送りをさせてね。
1月18日日曜日、ご先祖様も眠ってるお寺で、お見送りをしにいくからね。
最後に手を添えてあげられなかったひどいおかあさんだけど、
あなたが私のお腹の中に現れてくれた時、とってもとっても嬉しかったよ。
あなたがお腹の中に存在していた期間、とっても幸せだったよ。
あなたがいなくなってしまった時は、とっても寂しかったよ。
そんな色々な想いを、今の想いをあなたに知ってほしくって・・・、
今は小さくてあなたの存在を忘れてしまうかもしれないお兄ちゃんに、あなたの存在を覚えていてほしくって・・・、
そして後悔を繰り返さないように、ここに書き残しておく事にしました。
最後に、短い期間だったけど、私のところを選んでくれたあなたに感謝の気持ちをこめて・・・、
「ありがとう。大好きだよ。これからもずっとず〜〜と一緒にいようね。」

長い長いお手紙に、皆さんをお付き合いさせてしまっていたらごめんなさい。
天使ちゃんへのお手紙と言うより、反省文なんです。
今後、後悔を繰り返さないために、ここへ書き残す事をお許しいただけると嬉しいです。
2枚の写真は、天使ちゃんとお別れをした病院から見える富士山の姿です。↑↑
1枚目は、お別れする前日の写真。
夕焼け色に染まりながらも、ふんわりその姿を見せてくれました。
当日は、1日中冷たい雨がふり、富士山を見ることが出来ませんでした。
まるでお空も一緒に悲しんでくれているかのように・・・。
そして最後は、退院する日。
青空が広がる中、雲に囲まれた富士山の姿。
3日間とも・・・、いやいつも空は何もかも見ていてくれているような気がするのは、私だけかなぁ・・・。
空って、すごいですね(^^)
「来週からなぎの宝物を・・・」なぁんて言っておきながら、ぐずぐず書いてごめんなさい。
明日から、今度こそ、いやいまさらながらですが四国旅行記を開始しますので、お付き合いよろしくお願いしま〜す!!


短い間だったけど、愛され、大切にされ
天使ちゃんは沢山の愛情を知って
お空にいったんですね。
「後悔の涙」って人を大きく成長させてくれますよね。
タマの昔流した「後悔の涙」を思い出し故人を偲んでしまいました。
この手紙を読めばなぎママさんの気持ちはよくわかります。身近であればあるほど、喜びから一転悲しみへとなればなおさら別れを直視することが難しいですよね。頭では分かっても、心とは別の表現になるんですよね。
だからパパさんのように別れを表現できなかったことで自分を責めないで下さい。
天使ちゃんはなぎママさんの気持ちをすべて理解して、お別れしたと思います。お別れした後の涙、ちゃんと天使ちゃんは受け取ってくれてますよ。
次の子供が欲しいけどなかなか出来ないという不安やダメかもという諦めは必要ないよと伝え、なぎ君が立派にお兄ちゃんになれることを教えてくれましたし、お兄ちゃんへと成長させてくれましたし、パパさんやばぁやみなさんの喜ぶ姿も見せてくれたし、この天使ちゃんは、いつでも迎え入れる環境が整っているから安心して待っててとなぎママさんに伝える役目と、本当に生まれてくる命のために安心していいよと伝える役目を果たしてくれたのではないかなぁって思います。
お寺にお見送りに行った時は、「さよなら」じゃなくて、「ありがとう」って送ってあげてくださいね。
そして、時々思い出してあげてください。なぎママさんの好きな歌をララ〜なんて口ずさみながら(^^)
涙が出て 出て 書けませんでした(TT▽TT)
多分 一生忘れられないと思います
あまり自分を責めないでね・・・
心機一転(軽すぎる?)
四国の旅 アップまってまーす
長々とした文章にお付き合いいただきありがとうございます。
そして、とっても温かいコメントをありがとうです。
タマさんも「後悔の涙」を流した経験があるのですね・・・。
私は、「後悔しないように」と思ってるのに、いつも後悔の繰り返し・・・。
でもたくさんの涙と一緒に成長しますよね(^^)
同じ後悔を繰り返さないように、この想いを大切にしながら、大きくなっていきたいと思います。
とても温かなコメントありがとうございます。
私も、ぶどりさんの温かさにふれ、ウルウルしちゃいました。
「わかるよ。大丈夫だよ。それからそれから・・・。」
ブドリさんがかけてくれる言葉の一つ一つが、とても嬉しくて、安心できて、救われます。
「さよなら」じゃなくて「ありがとう」ですね!!
今度こそ悔いを残さないように、たっぷりの愛情で見送りたいと思います(^^)
長〜い文章にお付き合いいただき、さらにさらにコメントを残しに来てくれてありがとうです。
皆に「大丈夫だよ、責めないで」って言ってほしくって記事にしているところもある私・・・。
ずるいですよね・・・。
でも、過ぎた事は取り戻せないし・・・、これからこれから、私も忘れることなく大事に思い続けてあげたいと思います!!
なぁんてるぅさんも巻き込んじゃってごめんなさいです。
はい、今日から四国の旅アップしますので、お付き合いよろしくお願いしま〜す(^^)
4日後でも反応出てビックリしたの覚えてるよ。
天使ちゃんへの反省なんて・・・
なぎママは悪くないんだし、運が悪かっただけだよ。
でも、無事に回復してよかったよ。(^^)
なぎママが私を知っていてくれて、私がなぎママと知り合えたことをとてもうれしく思えました。
再認識させてくれた天使ちゃん、ありがとう。時々はおばちゃんのソラにも遊びにキテネ。
心身ともに、まだ完全に回復できていないのよぉ(^^;
術前に想像していたより、術後のショックが大きくて自分でもビックリだよ。
運は良い自信があるのよね〜。
それに、今回の事を運の良し悪しで片付けたくないなぁ・・・。
yumonanaさん、たくさんの「ありがとう」をありがとうございます。
私のほうこそ、yumonanaさんと知り合えた事で、どれだけ救われ、どれだけ助けられてる事か・・・。
本当にほんとに、いつもいつもありがとうです!!
もういい加減私もここにコメしちゃいけないと分かりつつ、やっぱりうずうず・・・どうしても言いたくって。
反省されてるって何に!?ですよ。自分がお腹の中にいただけでそんなに大事に、家族みんなで喜んでもらえて、幸せだって言ってもらえて、天使ちゃんも喜んでるはず。
そしてそんなこと言ったらあの日見られた虹が、偶然のものになってしまいますよぅ。あれ、見られたの絶対偶然なんかじゃないと思う。
もう実は既に旅立っている天使ちゃんからの感謝の表れなんじゃないかって、記事読んで真っ先に思いましたもん。
だから、それを受取るためにも反省や後悔なんてしないで下さい。もうすぐあったかい春が来るよー!なぎ君も1個進級だー!
なかなかコメントに来れないですみませぬ。もう少ししたら押しかけますが、拒絶しないでね笑。
四国記事も陰ながら読んでます。昨日は讃岐うどんに影響され、お昼はうどんでした。
「コメしちゃいけない」だなんて〜〜、とんでもない!!
落ち込んでるときやへこんでる時、悩んでいる時、ただの愚痴状態などなど、「こういうときには必ずなちさんが助けてくれる」なぁんてずうずうしくも思っているものですから、左上の「最近のコメント」欄になちさんの名前を発見すると、嬉しくて嬉しくて、一番に開いちゃってますから〜♪♪
旦那にも、なちさんのコメントにどれだけ救われているかをいつも語っているくらいです!!
なぁんて、お礼と言うより催促しちゃってるように聞こえちゃうかしら・・・(^^;
かげながら読んでくれているだけでも十分嬉しいです。でもこういうときは残してくれると嬉しいので、時間のあるときにでも・・・。
って、やっぱり催促しちゃってますね(^^;
だって、なちさんのコメントで、本当に救われているんですよ〜♪♪
母親として自信をなくしたとき、何かにつけてへこむ度、背中を押してくれるおかげで安心できます。
なちさんがそういってくれるんだから、大丈夫!!
みたいなぁ〜〜(^^)
今回も、とっても嬉しいコメントをありがとうございます!!
昨日、お寺さんで最後のお見送りをしてきました。
喜怒哀楽の激しい私。普段は明るい分、思い込みによる落ち込みも激しいので、こちらこそ見捨てることなく、よろしくお願いしますです(^^)